こんにちは、りつまるです。
今回は、このブログのタイトルにもなっている「主夫になった理由」について書こうと思います。
私は今、主夫として家事をしながら、フードデリバリーの配達員をしています。
そして、このブログや音楽制作にも挑戦しながら、自分らしい働き方を少しずつ形にしている最中です。
まだ道半ばですが、その試行錯誤も含めて、このブログに残していこうと思っています。
主夫になったきっかけは、決して前向きなものではありません。
うつ病になり、会社を退職したことでした。
会社員という働き方に悩み続けた
新卒で入社した会社では、最初の2〜3年は普通に働いていました。
でも、その後は体調を崩して休職と復職を繰り返し、最終的に退職。
退職後に転職した会社も3か月で退職し、その次の会社でも約1年働いたところで再び休職しました。
「会社員という働き方は、自分には合わないのかもしれない。」
そんなことを何度も考えました。
結婚してからも体調を崩し、休職。
これから先、どうやって生きていけばいいのか、本当に分からなくなっていました。
晩ご飯だけは作ろう
休職中は、思うように体が動きませんでした。
夜は眠れず、朝は起きられない。
家にいるのに何もできない日もありました。
妻も最初から病気を理解できていたわけではありません。
「家にいるんだから、これくらいできるでしょ。」
そんなふうに言われることもありました。
頼まれていた家事ができず、自分自身を責めることも少なくありませんでした。
そんな中でも、一つだけ決めていたことがあります。
晩ご飯だけは作ろう。
体調が悪い日でも、それだけは続けようと思っていました。
不思議なことに、毎日台所に立ち続けるうちに、少しずつ料理が楽しくなっていきました。
最初は数えるほどしかなかったレパートリーも、気付けば少しずつ増えていました。
一品しか作れなかった日が、二品になり、三品になり。
「今日はこれも作ってみよう。」
そんなふうに思える日も増えていきました。
料理を続けることが、少しずつ自信を取り戻すきっかけになっていたのかもしれません。
少しずつ「主夫」になっていった
料理が習慣になると、できることも少しずつ増えていきました。
朝と夜の送り迎えをするようになり、
お弁当を作るようになり、
洗濯をして、洗濯物を片づける。
部屋の掃除は今でもあまり得意ではありません。
でも、散らかったものは妻が帰ってくるまでに片付ける。
毎日キッチンをリセットする。
そんな小さな家事が、いつの間にか当たり前になっていました。
気付けば、「主夫」と呼べるような生活になっていたのです。
子どもができて、働き方を考え直した
そんな中、妻の妊娠が分かりました。
今年の12月には、第一子が生まれる予定です。
もちろん嬉しかった反面、不安もありました。
もし会社に戻って、また体調を崩したら。
今の生活を続けていけるだろうか。
そんな私に妻が言ってくれました。
「会社員じゃなくてもいいんじゃない?」
以前から妻には、
「あなたは会社員より、自分のペースで働ける方が向いていると思う。」
と言われていました。
そこで夫婦で何度も話し合い、
妻が仕事を続け、
私は家事や子育てを中心に担当しながら、
フードデリバリーを続けつつ、ブログ運営や音楽制作にも挑戦し、自分に合った働き方を模索していくことにしました。
このブログで発信したいこと
このブログでは、
主夫としての暮らし、
毎日の料理、
フードデリバリーのこと、
ブログ運営、
音楽制作、
そして、これから始まる子育てについて発信していこうと思っています。
特別な知識があるわけではありません。
ただ、一人の普通の人が、新しい働き方に挑戦する記録として読んでもらえたら嬉しいです。
おわりに
数年前の私は、自分が主夫になるなんて考えたこともありませんでした。
人生は思い通りにならないことがあります。
でも、その中で新しい道が見つかることもあるのだと思います。
まだまだ挑戦の途中です。
うまくいくことばかりではないと思います。
それでも、家族との時間を大切にしながら、自分らしい働き方を少しずつ作っていきたい。
このブログでは、そんな日々をありのまま発信していきます。
これから、どうぞよろしくお願いします。

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